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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-26 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第6号

特に、踏切道につきましては、これまで改良対策を進めてきた結果、その数や事故件数等は着実に減少してまいりましたが、依然として事故渋滞が多数発生しており、また、災害時に長時間の遮断が発生した場合には、救急救命活動等の大きな支障になるとの課題も明らかになっていることから、災害時における適確管理も含め、対策を更に促進することが必要です。  

赤羽一嘉

2021-03-17 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

特に、踏切道につきましては、これまで改良対策を進めてきた結果、その数や事故件数等は着実に減少してまいりましたが、依然として事故渋滞が多数発生しており、また、災害時に長時間の遮断が発生した場合には、救急救命活動等の大きな支障になるとの課題も明らかになっていることから、災害時における適確管理も含め、対策を更に促進することが必要です。  

赤羽一嘉

2004-03-31 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

○高木(毅)委員 設置状況あるいはまた過去の事故件数等についてまだ十分に把握、掌握をしていないようにも思えましたけれども、しっかりとこうしたことをやっていただきたいと思いますし、何よりも大切なことは再発の防止だというふうに思いますので、ぜひこの点についても国土交通省として御指導いただきたいと思います。  

高木毅

2002-08-08 第154回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

正に交番は、御指摘のように、その地域の安全を確保する上で極めて重要な存在でありますけれども、近年、一一〇番の受理件数が非常に増えているというようなこと、あるいは交通事故件数等が急増しているというようなことで、交番勤務員がこういったものへの対応に追われるということになってしまいまして、パトロール等が十分に行えない、ひいては、空き交番が多数生じてしまって、住民の方が非常に不安をそのこと自体で感じてしまうというような

瀬川勝久

1996-03-27 第136回国会 衆議院 商工委員会 第6号

これは、LPガス販売事業者認定調査機関である保安センター等関係者の努力のたまものでありますが、このような事故件数等減少を背景とし、今日における規制緩和推進の要請を受けて、今回の大幅な見直しとなったと承っております。  今回の改正の視点は、一に、技術の進展や保安実態等に対応した実効ある規制体系づくり

小林守

1989-11-21 第116回国会 衆議院 建設委員会 第1号

本年における交通事故件数等は最終的に警察庁が取りまとめて公表しますけれども、当公団、道路管理者として現在把握しているところでは、今年九月までの中国自動車道事故発生状況は一千六百六十四件、対前年比八%増、死亡者三十八人、対前年比二三%増となっておりまして、事故率等につきましては高速道路の平均を下回っておりますけれども、非常に残念なことだと私は思っております。  

中道文基

1981-10-21 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第8号

たとえば、道路につきましては、都道府県別人口面積道路整備状況交通量及び事故件数等を総合的に勘案して、全国的に均衡のある配分を行っているところであります。  いま御質問のありました新潟県についてでございますが、新潟県につきましては、五十四年度の建設省関係補助事業配分について見ますと、人口当たりで第七位、面積当たりでは二十六位でございます。

丸山良仁

1969-05-15 第61回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第13号

それを見ますると、事故件数等においてちょっと減ってはおりますが、必ずしもそう特段のことはないわけであります。いまわかりました数字を申し上げますと――交通事故減少しているかどうかということについて考えてみると、今回の全国交通安全運動は十日間実施することにしているので、その期間を経過しなければ効果を正確に測定することはできないことはいま申し上げたとおりであります。

鯨岡兵輔

1965-03-30 第48回国会 参議院 運輸委員会 第16号

そういった事柄から、冒頭に申されたような事故等が、非常に事故件数等が大きくなってきているんです。ですから、あなた方の専門語で言えば、一区制が他区間との関係で不均衡になっている。この現実的な実情というものをどうこれから指導しようとしているのか、この点ひとつ聞かしていただきたいと思うんです。こういう関係

吉田忠三郎

1964-12-10 第47回国会 参議院 運輸委員会 第3号

だけれども、私はその事故をとらえるのじゃなくして、先ほど北海道支社でまとめた資料、その後の事故件数等の統計から見ると、北海道はローカルであるとか、あるいはかりに大分にしても鹿児島でもしかりでございますけれども、つまり、いなかのほうはローカルであるからといって投げやりにしておくとたいへんなことになりはせぬかというとらまえ方をしているわけですよ。

吉田忠三郎

1961-05-19 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第30号

それから資料の御要求があったのでありまするが、これに関しましては可能な限り取りまとめたい、できるだけ早い機会にまとめたいと思っておりますが、たとえば事故件数等に関しましても全部はこちらに報告がございませんので、私どもの方としては、事故報告等に関しましては、重大事故を指定しておりまして、死傷事故等が起こりました場合には必ず報告させることにいたしておりますが、そのような報告を可能な限り集めて提出をいたしたいと

國友弘康

1958-03-14 第28回国会 参議院 地方行政委員会 第14号

数字の上から申しますと、その指数等におきましては、たとえば東京都下におきまする自動車事故原因自動車が第一次原因でありますところの事故件数等を申し上げますと、昭和二十九年に、ハイヤー、タクシーにおきましては四千四百六十六件、この指数を一〇〇といたしますと、昭和三十二年には三千八百八十一件、指数八七というふうに、むしろ減少しておる状況でございまして、最近非常に神風タクシーが取り上げられておりまして、

国友弘康

1956-02-21 第24回国会 参議院 商工委員会 第6号

高圧ガスによる災害状況につきましては、高圧ガス資料の十五ページに、最近の事故件数等を記載しております。先ほど申し上げましたような生産数最の急激な上昇に比較いたしますと、事故件数はほぼ横ばいの状況でございますが、三十年度の五十一件といううちには、先ほど申し上げましたプロパンガス関係事故が二十件を占めておるということは、今後大いに注意しなければならぬ状況であろうと考えております。  

吉岡千代三

1952-06-06 第13回国会 参議院 地方行政委員会 第46号

従つて一つ事故件数等によりまして、内容は、事故内容はいろいろあるにいたしましても、司法、行政、職務処罰と、三重の処罰が来るのであります。従つてこの点は非常に、運転を業として生計を立てている我々にとつては大きな痛手なのであります。従つてそうした面から見まするならば、全面的にこの罰則という問題については、軽減してもらいたいということを総括的に申上げるわけであります。

萩原信治

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